みなさん、水を飲んでいますか?
人の体はほとんど水でできているともいいますし、食べ物には水分が必ずといっていいほど含まれているので、ノーという答えの人はいないでしょう。
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では、市販の水はどうでしょうか?
これはイエス・ノー、分かれると思います。
水道水も飲めるのになんで買う必要があるのか、という方はノーでしょう。私も水を買うのは都会の人だ、という考えがテレビなどの影響で、すりこまれていました。
いまでは、イエスです。ほぼ毎日水を買っています。きっかけは、私の身体の事情です。
私は小さいころから、アトピーになっています。中学生ころまでは食事にも気を付けて、特に母親はいろいろと工夫をしてくれました。高校ではアトピーは収まり、大学生のとき再び出てきました。そのときには、食事も外で食べることが多くなっていたので、おのずと自分から食事に気を付けるようになりました。それでも、実家暮らしをしていたので、また母親にはいろいろと食事に関して気にかけてもらいました。アレルギー物質といわれるようなものを避けてみたり、漢方薬を試したり、ステロイドの入った薬を避けてみたり、いろいろ試しました。
そんな試行錯誤をしていたある日、本屋で立ち読みをして、アトピーには水がいい、というような題の本に出会いました。医師の方が著したものでした。そこにあった水の条件は以下のようなものです。
1、ナチュラルミネラルウォーター
2、鉱水・鉱泉水
3、アルカリ性
4、硬度100くらい

1、ナチュラルミネラルウォーター
手もとに市販の水のボトルがある方は、裏の表示の「名称」の欄を見てください。そこには「ナチュラルミネラルウォーター」とか「ボトル(ド?)ウォーター」とか書かれています。ほかにも、種類はありますが、ナチュラルミネラルウォーターだと、非加熱で、成分の調整がない水、という意味だったはずです。つまり、ほぼ自然のまま、ということです。それ以外だと、加熱されていたり、成分の調整がされていたりします。
2、鉱水・鉱泉水
これは、ボトルの裏の表示の「原材料名」の欄にあります。ほかには、湧水、
水道水などがあります。どういう種類のの水なのか、というのがわかるようになっています。鉱水・鉱泉水だと、ミネラルが豊富に含まれている、ということだったと思います。ミネラルの補給が大事、ということは、アトピー関連の本などで何度も見聞きしました。(信ぴょう性はさだかではない)
3、アルカリ性
pH値(ペーハー)です。これは、ボトルによって、表示されていないこともあります。7.0が中性ですね。それより値が大きければアルカリ性です。低いと酸性でしたね。食べ物にもアルカリ性のものと、酸性のものがあって、酸性のものが多くなると、アトピーがひどくなる、なんて説もありました。蛇足ですが、酸性のものを多く摂取していると、歯にも影響があるようです。歯の表面のエナメル質が溶かされて、歯の中の黄色い面が出てきてしまうということです。水には、エナメル質を守る役割もあるそうなので、その水がアルカリ性ならなおよいのではないかと思います。(歯の情報は、Yahoo!ニュース経由のネット記事で読んだと思います)
4、硬度100くらい
硬度もボトルにより書かれていないことがあります。1リットルあたり100mgほどだとよいということです。厳密には、110か120くらい、と本には書かれていたかと思います。これくらいだと、まだ軟水の部類みたいです。コンビニなどでよく売られている日本の水はだいたい、この値よりも低いです。反対に、海外の硬水だと、100などゆうに越えてしまいます。売られている場所は限られていますが、岩手の「龍泉洞の水」や青森の「ボンジュ」というものは、100程度だったと思います。
長くなってしまいました笑 書きすぎて著作権の侵害になっているかもしれません。このへんでやめておきます。今度は、具体的にどの水がこれらの条件を満たしているか、書きたいと思います。
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水道水も飲めるのになんで買う必要があるのか、という方はノーでしょう。私も水を買うのは都会の人だ、という考えがテレビなどの影響で、すりこまれていました。
いまでは、イエスです。ほぼ毎日水を買っています。きっかけは、私の身体の事情です。
私は小さいころから、アトピーになっています。中学生ころまでは食事にも気を付けて、特に母親はいろいろと工夫をしてくれました。高校ではアトピーは収まり、大学生のとき再び出てきました。そのときには、食事も外で食べることが多くなっていたので、おのずと自分から食事に気を付けるようになりました。それでも、実家暮らしをしていたので、また母親にはいろいろと食事に関して気にかけてもらいました。アレルギー物質といわれるようなものを避けてみたり、漢方薬を試したり、ステロイドの入った薬を避けてみたり、いろいろ試しました。
そんな試行錯誤をしていたある日、本屋で立ち読みをして、アトピーには水がいい、というような題の本に出会いました。医師の方が著したものでした。そこにあった水の条件は以下のようなものです。
1、ナチュラルミネラルウォーター
2、鉱水・鉱泉水
3、アルカリ性
4、硬度100くらい

1、ナチュラルミネラルウォーター
手もとに市販の水のボトルがある方は、裏の表示の「名称」の欄を見てください。そこには「ナチュラルミネラルウォーター」とか「ボトル(ド?)ウォーター」とか書かれています。ほかにも、種類はありますが、ナチュラルミネラルウォーターだと、非加熱で、成分の調整がない水、という意味だったはずです。つまり、ほぼ自然のまま、ということです。それ以外だと、加熱されていたり、成分の調整がされていたりします。
2、鉱水・鉱泉水
これは、ボトルの裏の表示の「原材料名」の欄にあります。ほかには、湧水、
水道水などがあります。どういう種類のの水なのか、というのがわかるようになっています。鉱水・鉱泉水だと、ミネラルが豊富に含まれている、ということだったと思います。ミネラルの補給が大事、ということは、アトピー関連の本などで何度も見聞きしました。(信ぴょう性はさだかではない)
3、アルカリ性
pH値(ペーハー)です。これは、ボトルによって、表示されていないこともあります。7.0が中性ですね。それより値が大きければアルカリ性です。低いと酸性でしたね。食べ物にもアルカリ性のものと、酸性のものがあって、酸性のものが多くなると、アトピーがひどくなる、なんて説もありました。蛇足ですが、酸性のものを多く摂取していると、歯にも影響があるようです。歯の表面のエナメル質が溶かされて、歯の中の黄色い面が出てきてしまうということです。水には、エナメル質を守る役割もあるそうなので、その水がアルカリ性ならなおよいのではないかと思います。(歯の情報は、Yahoo!ニュース経由のネット記事で読んだと思います)
4、硬度100くらい
硬度もボトルにより書かれていないことがあります。1リットルあたり100mgほどだとよいということです。厳密には、110か120くらい、と本には書かれていたかと思います。これくらいだと、まだ軟水の部類みたいです。コンビニなどでよく売られている日本の水はだいたい、この値よりも低いです。反対に、海外の硬水だと、100などゆうに越えてしまいます。売られている場所は限られていますが、岩手の「龍泉洞の水」や青森の「ボンジュ」というものは、100程度だったと思います。
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